株式会社共進ペイパー&パッケージは、2015年9月、国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、193の加盟国による全会一致で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を「パッケージで世の中のハピネスを生み出す」Visionに基づき、積極的に取り組んで参ります。

SDGsとは

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで定められた、2016年から2030年までの達成を目指す国際目標のことです。持続可能な世界を実現するために、17のゴールとそれぞれに設定された全169の具体的なターゲットから構成されます。

Kyoshin’s SDGs

共進ペイパー&パッケージでは会社理念に基づき、社会(環境)と会社と社員を関連付けて
SDGsのマテリアリティ(重点目標)を設定しました。
この図には、社会を地球に、会社を大木に、社員を葉と見立てその関連を表現しています。
社会が健全でなければ、木(会社)や葉(社員)は枯れてしまいます。また葉が豊かな光を浴びて光合成をするから大木が育ち、それが豊かな自然として社会に還元されます。
社会と会社と社員は互いに密接に関連しており、その大木から生み出されたパッケージがお客様の幸せ(ハピネス)を生み出し、そのお客様がさらにより良い社会を創造していく、この図にはそんな願いが込められています。

Value ChainにおけるSDGs取り組みについてへ  

Contact

お問い合わせ

メールから
お電話から
Kyoshin’s SDGs

SDGs取組

株式会社共進ペイパー&パッケージは、2015年9月、国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、193の加盟国による全会一致で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を「パッケージで世の中のハピネスを生み出す」Visionに基づき、積極的に取り組んで参ります。