ご挨拶

株式会社共進ペイパー&パッケージ
代表取締役社長 鍛治川 清司

~A quest for progressive~無限の可能性を追い求めるという、創業以来の当社の企業姿勢に変わるところはありません。

1948年夏、神戸の地に鍛治川商店として誕生した当社は、紙・化成品の流通業としての大起紙業株式会社と、印刷紙器・段ボールケース等ペイパー・パッケージ製造業としての共進パッケージ株式会社という二つの領域で、半世紀近くにわたり事業活動を展開し、2003年2月より「株式会社共進ペイパー&パッケージ」として生まれ変わりました。

常に上昇と拡大がなされてきた過去の社会情況とは異なり、企業が何をもって社会に貢献できるかが真に問われる今日の社会においては、当社を取り巻く環境も大きく変わりつつあります。
従来の包装資材やそれに関連するサービスの提供という当社に求められる枠組みも、より広汎な領域での対応と、そして半面、よりきめ細かなフレキシビリティが求められる時代となってきております。

当社が事業を展開するなかで標榜してまいりました“トータルパッケージングシステム”も、基本的な技術を大切にする本来の姿勢を根底に持ちつつ、高度に成長しつづける情報技術を積極的に取り込みながら、そのシステムに更に磨きをかけ、情報加工・情報発信企業としての役割をも担っていくことが時代の要請であろうと認識いたしております。

新会社に生まれ変わった後も、めまぐるしく変わっていく顧客ニーズに対しスピードを持って的確に捉え、常に経営資源の見直しを図りつつ、顧客視点で創造への意思と情熱を傾注し、無限の可能性を追い求めるという、創業以来の当社の企業姿勢に変わるところはありません。
むしろ企業基盤をさらに強固にしつつ総合力を発揮するなかで、組織規模が大きくなろうとも、より一層のスピードと組織変革への意思を全面に押しだして、常にアグレッシブな企業姿勢を維持しつつ、事業の発展を通じて、微力ながらもよりよい社会の実現に向け貢献していけることを願う所存でございます。